ナラタージュの表紙の色の与えるイメージと中身の一致が生み出した相乗効果

こんばんは。高見です。

 

今日、やっと「ナラタージュ」を映画で観てきました~。

実はこの原作の小説がすごく好きで。もう10年位前に出されている本なんですけど。

事細かく内容を覚えていたわけではないんですけど。ものすごく記憶に残ってたんですよね。

 

で、何が好きだったかって。内容もなんですけど。

この表紙なんです。(アマゾンさんから拝借しました。)

黒という

闇や恐怖・絶望を意味する世界の中に。

白いワンピースを着ていることが分かる女性がいること。

白色はウエディングドレスの色でもあるように。

純真無垢・汚れたくない

などの意思表示にも映ります。

そして、バックが緑色。

緑は植物の色でもあるように。

見る人を

安心感・リラックス

という気持ちにさせてくれます。

そして、そうした緑に囲まれていると。人は心に正直になり。

ほんとうの自分が見えてくるようなイメージを与えてくれます。

 

つまり。これは私の解釈ですけど。

好きになってはいけない世界の人(黒)を純粋(白)にすごく好きになって。そういう恋をしてもいいんだ(緑)

ということを教えてくれる本のイメージそのままなんです。

こんな風に表紙のイメージを頭で考えて手にする人なんて、そうそういないと思うけど(笑)

多分、感覚的に感じて本を手に取っていて。

さらに内容がイメージのままだったら満足感は必然的に上がるんじゃないかなって思うんです。

 

だから、これだけ記憶に残っている気もするんです。

 

 

 

 

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